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12/22

クリスマスの数日前(クリスマスの雰囲気は全くなし)、タオエ地方にプロジェクトの候補地を観に行った。

行く前にNGOや日本人の教育の専門家に話を聞きに行き、自分が注意すべき点、何をすべきか点を聞いた。

要約すると、「村人の人の話を良く聞き、そこに本当に援助が必要か確認すること。不必要な援助は援助依存を生み、自立を妨げること」だ。

これを肝に銘じていった。事前に村人に何を聞きたいのか質問票も用意して行った。

でも、結果的にはほとんどうまくいかなかった。

1つめは現地で情報が錯綜していたこと。現地の教育局、計画投資局に話を聞きに行ったところ、片方がAという学校が援助を必要としていると言い、片方はAは既に修復されているという。

国連機関が発表した損害のレポートとも整合性が取れてない。。。

2つめはひとつめの理由をふまえ、2つの局が指摘している中で重複する小学校に見学に行った。でも、そこも既に村人の手によって修復されている。

また、べつの学校に行こうとするとそこは雨季の為現在アクセスできないと言われる。

結果として選択肢はすごく狭められ、訪れたことのない小学校をプロジェクトの候補地として選ぶことになった。

時間とお金があればまたここに来て改めて候補地を探すことが出来るかもしれない。でも、プロジェクトは3月までに終わらせなければならない。それを考えるとここで決めてしまわなければならない。

途上国であるし、その中でも最貧困の一つの地域だ。ある程度計画がうまくいかないことは分かっていた。ある程度柔軟に対処できる能力も少しはもってるつもりだった。

でも、候補地を訪問することなしに候補地を決めなくてはいけなくなるとは思わなかった。

何で行くことが出来なかったのかの反省も含め、「自分がしていることは正しいのだろうか」、帰りの車の中で自分自身に問い続けていた。
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