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赴任3ヶ月目

カテゴリ:未分類

10/29

サラワンに来て3ヶ月が経った。

圧倒いう間の気もするし、長かった気もする。でも生活の基盤を整えるために重要な3ヶ月だったと思う。私生活は充実してきた。

仕事帰りに市場で買い物をし、雑貨屋に行ってビールを買い、料理をしてビールを飲む。週末は仲のいい友人と飲み屋に行って、その後カラオケやディスコに行く。職場の関係も良好だ。東京で仕事をしていた時とは比べものにならないほど、毎日が平穏に過ぎていく。

でも、何だか物足りない。そうだ、僕はここに生活をしに来たのではない。仕事をしに来たのだ。

この3ヶ月仕事面については結局何らの進歩も無かったと思う。この3ヶ月はずっと「待ち」の姿勢を貫いた。サラワン県の開発状況や自分の関わっているプロジェクトについての知識を得た。職場の信頼関係も徐々に築きつつある。
でも、それ以上にカウンターパートや職場の人が「何か」を僕に言ってくるのを待っていた。「こういう問題がある。」「こういう知識がない。」そういったことを僕に尋ねてくるかと思っていた。

何故なら、それが「スジ」だと思ったし、彼らが問題意識をどう持っているのかを知りたかったからだ。僕が最初からいろいろ言うより、彼らの話を聞かせてほしかったからだ。

また、協力隊員は彼らが要請する。つまり、彼らが何らかの問題意識を抱えていてそれをJICAに伝えて僕らはやってくる。だから、それを聞きたかった。

しかし、残念なことに細かい質問はあったが基本的には誰も何も言って来なかった。勿論、言葉の問題もある。まだ、コミュニケーションがうまくとれない。彼らがそれを知っていて何も言ってこないというエクスキューズはあると思う。

でも、一方で3ヶ月待った限り、もうこちらから何かしない限りこの状況が何も変わらないと思った。また、もし彼らが自分たちの問題が分かっていてれば、それなりにこの国は良くなっていき、それが分からないから途上国であると。

つまり、それらを発見しそれを教えてあげること、また、彼ら自身が問題を彼ら自身で考えるプロセスを教えることが僕の存在意義ではないかと思えてきた。

そのためには、僕が何を出来るのか、それを次の3ヶ月の課題にしていきたいと思った。
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