--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- Comments

Leave a Comment


Trackback

http://toyoto10410.blog66.fc2.com/tb.php/25-8c97def8

IV-JAPAN

カテゴリ:未分類

11/15

久しぶりに会って心が震える人に会った。

その人はNGO「IV?JAPAN」の代表冨永さんだ。前職で関わりのあった人で今日ビエンチャンで共通の知人を介して会うことが出来た。

ラオスで活動をして16年、主に職業訓練(調理、美容、縫製)を行っている。

第一印象は温和な印象を受けたが、事前に聞いていたとおり話始めたら一時間止まらなかった。でも、NGOの設立やラオスでの活動の苦労話等いろいろな話を聞くことが出来た。

中でも印象に残ったのは、NGO活動をして20年経過し、ようやく数年前からJICAと契約が出来てまともに給料が貰えることになったということだ。「ようやく、海外旅行に行けるようになったし、お洒落も出来るようになったのよ」の言葉に頭が下がる。

20年間やり続けること。強い意志を感じる。

話が終わった後、実際の授業の様子を見せてもらった。コースは5カ月で1万円、奨学金で70%賄え、寮も同じ敷地内にある。しかし、全国からくる生徒にとって、交通費、食費の5ヶ月分は高額だ。多くが親類縁者から少しずつお金を借りて、来るという。

料理の教室の中に入った。先生が2人いて、生徒が20人くらい。驚いたのは生徒の真剣な顔つきだ。ラオス人もこんな顔つきをするのかというくらい、少なくとも僕が5カ月過ごした中では初めて見るくらい真剣だ。先生の板書、話を一言も聞きもらすまいとノートに取っている。

この学校を卒業後はみな、技術を認められ、レストランに就職したり、お店を出したりするとのこと。今、ここで勉強していることが自分の将来の生活の糧に直結する。ましてや借りているお金も返さなければならない。

真剣なのは当り前かもしれない。でも、そういった気持ちは多くの日本の学生が忘れかけていたものだと思うし、何より自分自身が一番忘れていたものだと思った。そして、真剣な顔つきのラオス人をみてとても嬉しくなった。
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a Comment


Trackback

http://toyoto10410.blog66.fc2.com/tb.php/25-8c97def8

カレンダー

プロフィール

最新記事

メールフォーム

カテゴリ

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。