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道路

カテゴリ:未分類

10/15

「ラオスの開発にとって最も重要な問題の一つは道路である」と各援助機関や専門家は指摘する。

そして、少し古い統計(2002年)だがサラワン県は乾季にトラックでアクセス出来る村は全体の村の83%で、雨期は65%だ。

一番初めにこの統計をみて気づくことは、雨期になると65%しか村にアクセスできない。これは、村民が市場に食物、雑貨類などを売りに行くことを困難にさせる。勿論村の中で完結出来るものは出来るだろう。しかし、病院や学校に行くのにも困難だ。

これとは別に、この統計を読んだ時に思ったことは、乾季と雨季で統計が分かれること、雨期になると全体の割合が減ることだ。漠然と雨が多くて道が悪くなるからだろうなとは想像出来る。

しかし、これは実際にここに住んでみると体感できる。日本と違って、道路はコンクリートではなく、土だ。そして、土は雨が降ると水がたまり、泥土になり、そこをバイクが通るためどんどん道が悪くなり、最後は通れなくなる。

僕は毎日自転車で通勤している。家から出て右の道と、左の道があり右の道が近道だ。しかし、右の道は雨が降ると通れない。一見すると、ただの水たまりにみえる、そして何度か通ろうと挑戦した。しかし、いずれも痛い目にあう。まず、車輪が泥土にはまって動かない。そして、じつは水たまりも深くくるぶしくらいまでは軽く埋まってしまい泥土で足が汚れる。時々トラックもそれにはまって動けなくなっているのを目にする。

統計やレポートは紙の上でいろいろなことを教えてくれる。大抵僕はそれをクーラーの聞いた快適な部屋でそれを読む。でも、一方でそれが示す重要さは、実際に自分が足や靴が泥まみれになり、体感することによって感じることが出来る。

途上国に住んで初めて分かること、そんな体験を大事にしたい、家の前の道路をみながらそんなことを思った。

↓ これでも通ることができる道路です。
乾季の道路1

乾季の道路2
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