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08/30

ビエンチャンに出張に行った。ビエンチャンまで700km。現在近く(バスで3時間)のパクセー空港が工事で閉鎖されているため、最も近いサバンナケートの空港まで10時間かけてクーラーなしのバスで行く。

勿論、日本のような高速道路はなく、しかも道が悪いせいかあまりスピードを出せない。おまけに、サラワンからサバンナケートまで直接の道がないため、一度南下してパクセー(ラオス第二の都市)経由でサラワンを横断していくのだから時間がかかる。

これでも一応出張だ。数年前まで出張というとスーツを着てクーラーのきいた快適な新幹線に乗ってというのが当たり前だったから、今の状況のギャップにおかしくなった。

10時間かけてついたサバンナケートは聞いていた以上の都会だった。サラワンは走って2分もすれば町が終わってしまう。でも、ここでは町並みは永遠に続く。とにかく、ここに1泊して明日の夕方の飛行機でビエンチャンに行く。

とまどったのは、トゥクトゥクに乗ろうとして値段交渉したときにいきなり通常の2倍の値段を言われたことだ。サラワンなら値段は決まっているし、値段交渉もしない。そもそも、今日朝6時に家を出た時、歩いてバス停まで向かっていたのだが途中でバイクで通りかかった人が声をかけてくれてバス停まで2kmを送ってくれた。

もうひとつ象徴的だったのが、一緒にいた隊員が空港で荷物を預けたら、USBやニンテンドーDSを盗られたことだ。勿論、預ける荷物に貴重品をいれることは危険だし、隊員にも非がある。しかし、一日に2、3便しか発着がないこの空港でそんなことがあることは驚いた。

ビエンチャンにいた時は、トゥクトゥクのぼったくりは日常茶飯事だった。都会になればなるほど人は人をあざむこうとするのだろうか。GDPと犯罪発生率は相関関係ではないと思う。だとしたら、格差が犯罪を生むのかもしれない。持たざる者が持てる者に嫉妬し、それに追いつくために人を欺く。これが豊かになるということだろうか。少なくともサラワンの人にはそうであってほしくないと思った。
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