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08/17

職場の局長が来週から日本に半年間研修に行くということで、僕を含め同僚が局長の家に招かれた。

ちょうど、この時期が旬だというカタツムリを食べビールを飲んでペタング(家にマイペタング場がある)をしてみんないい気持ち。ちなみに恐る恐る食べたかたつむりはかなりうまい。さざえみたいにこりこりしている。「これはわさび醤油だよ」というとどこからかもってきてくれてさらにうまい。

今夜は気温もちょうどいい。こんな日の屋外パーティはとても気持ちいい。ふと、一人になってこれまでこの人たちと過ごした3週間を考えてみた。

僕が与えたものはほとんどないけど、彼らからもらったものはたくさんあったなと思った。職場で何か困ってると、そこにいる全員で解決してくれる。歩いて職場まで通っているか途中で誰かに会うと必ずバイクの後ろに乗せて送ってくれる。他にもいろいろ親切にしてくれている。

ふと、思った。今までは僕は「貧困を削減したい」、「途上国の人の役に立ちたい」とか考えていた。でもそれは凄い漠然とした考えだ。そして、その考えは映像や紙の上でのデータに基づいている。

でも、今はそれより自分にすごく親切にしてくれる「今目の前にいる同僚たち、あるいはこの街の人たちの役に立ちたい」と思っている。

「自分の身近にいる人たちが困っておりその人たちの役に立ちたいと思うこと。」

これが国際協力の中では重要なことではないのだろうか。何だか、今までの自分の中の「開発」についての理解が少し変わった瞬間だった。
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